SOG まとめメモ
SOGPASのSOGのVa-Vcの絶縁抵抗は停電前に測定した方が良い?
- Va-Vcの先はPAS内部に繋がっており、この絶縁抵抗が低いとPASの気密不良によりPAS内部に水分が入り込みサビなど発生させている可能性あり。
- PAS内部のサビによりPAS投入操作ができなくなった事例もあり、よってPAS開放前に事前測定することが望ましい。
- 絶縁抵抗測定の基準値は各メーカーごとに違う可能性があるので注意。
注意点
- Va-VcをSOG本体から離線するとPASのトリップ回路が開路となりGRやSOが発生してもPASがトリップしない。
三英社のUGS(RM634)
- 「常時⇔試験時」のレバーを「試験時」のままにしてUGSを投入すると、地絡が発生してもトリップしない。
- 戸上のUGSのように、外側カバーにインタロック突起物がついてないので、うっかりミスの可能性が高い。

サトーパーツのパワークリップ
SOG試験を行う際、みのむしクリップだとすぐパチパチと外れてしまう。
特に年数が立つと挟むクリップが弱くなり、余計に外れやすくなる。
その場合、サトーパーツのパワークリップがオススメ。
端子をがっちり掴んで簡単にとりつけられるようになる。ただし価格が高い。
こちらのクリップはパワークリップのようにつかみやすく、かつ値段が安い。
Kiligen ワニ口クリップ電気テストリードセット

SOUKOUやムサシインテックのDGR試験器の総合試験用ケーブルにパワークリップ用も用意されているが、高い。 値段をあまりかけたくない場合は、こういったワニぐち延長ケーブルが有効に使えるかもしれない。