電験ドリーム
日記電験ドリームとは
Xで「電験ドリーム」という話題が物議を醸している。
電験三種を取れば待遇の良い会社に転職も出来るし高収入になれる、という過度な期待のこと。
しかし実際には、電験取得者や電験合格を目ざす人を叩いてインプ稼ぎをしたい承認欲求強めな人がよく使っている。
電験ドリームの正しい理解
①
地方ビルメン or フリーター
年収2~300万円
転職や独立不可
↓
②
電験三種合格
保安法人入社で年収400万
↓
③
実務経験満了
保安法人で年収6~800万
40過ぎても転職や独立余裕
①⇒③を電験ドリームと呼ぶ。
ようは中年が底辺脱出するためのコスパ最強の資格。
電験ドリームの成功パターン
- 前提:電験三種合格
- ①工場や商業施設の電気主任技術者として就職⇒実務経験満了⇒電気管理技術者 or 保安法人へ転職
- ②実務未経験で保安法人に就職⇒実務経験満了⇒保安業務担当者へ
- ③地方ビルメンに就職⇒実務経験満了⇒電気管理技術者 or 保安法人へ転職
- ④電験ニ種合格⇒太陽光メガソーラー常駐の選任⇒実務経験満了⇒電気管理技術者 or 保安法人へ転職
電験ドリームの真逆「電験地獄」
①電験に何回チャレンジしても科目合格しかできず、しまいに科目合格したものの期限が来てリセットされてしまい、結果電験に何年も時間と労力を溶かしてしまう。
②やっと電験三種に合格することができ、実務経験目当てで地方のビルメンに就職したが、安月給、長時間労働、最悪な人間関係に疲弊。そして最後の最後で実務経験を証明する社長の印鑑を貰えず、会社を退職。※社長の印鑑を貰えない理由は様々。与えたら、それ目当ての入社&退職が増えるから、その従業員の態度が気に入らないから、ビルメン会社の社長印ではなく、管理を請け負っている自家用電気工作物の設置者側の印が必要になるから、など。
③やっと電験三種に合格できたが、地方では実務未経験で雇ってくれる保安法人が少なく(証明できる実務経験がないと物件が担当できず雇っても会社としては短期的にはコストになる。ただし将来の利益を見越して教育も含め未経験者を雇う体力のある会社も存在する)都内まで面接に行ったのに全滅で精神的に疲弊した。
まとめ
年収600万⇒年収1200万が電験ドリームではない。
年収も低い、特別なスキルもない、どこも行くあてがない、将来に希望が見いだせないような中年が、年収600万超え、しかも転職も独立もできるような資格が電験三種ってわけ。
底辺のみんな、人の不安や怒りを煽ってインプ稼ぐだけのクズにはならないように頑張ろうな。